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『土屋太鳳』映画の興行収入ランキングTOP6!


土屋 太鳳(つちや たお)主演映画の興行収入をランキング化しました。
※主演作品のみ、興行収入が発表された作品のみです
※2018年3月9日までの数字

『土屋太鳳』主演映画、興行収入ランキング

順位 興行収入 タイトル 配給会社
1位 32.5億 orange オレンジ 東宝
2位 27.5億 8年越しの花嫁 奇跡の実話 松竹
3位 12.5億 青空エール 東宝
4位 10.0億 PとJK 松竹
5位 9.2億 兄に愛されすぎて困ってます 松竹
6位 1.6億 トリガール! ショウゲート

※はみ出した表は横にスクロールで見れます→

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1位は『orange オレンジ』

「月刊アクション」連載の高野苺による人気コミック「orange」を実写映画化。
未来の自分から届いた手紙をもとに、未来を変えるため奮闘する主人公の姿を描くファンタジックな青春群像劇で、NHK連続テレビ小説「まれ」のヒロインを演じた土屋太鳳と、その相手役となった山崎賢人が、再び主人公とその相手役という役どころで共演を果たした。
高校2年生の春、高宮菜穂のもとに10年後の自分から一通の手紙が届く。そこには転校生の翔を好きになること、そして翔が1年後には死んでしまうということが書かれていた。
最初はいたずらだと思った菜穂も、手紙に書かれていることが次々に起こると次第に手紙を信じるようになり、26歳の自分と同じ後悔を繰り返さないため、そして翔を救うため、運命を変えようと動き始める。

2位は『8年越しの花嫁 奇跡の実話』


YouTube動画をきっかけに話題となり、書籍化もされた実話を、佐藤健&土屋太鳳の主演で映画化。
結婚を約束し幸せの絶頂にいた20代のカップル・尚志と麻衣。しかし結婚式の3カ月前、麻衣が原因不明の病に倒れ昏睡状態に陥ってしまう・・・
尚志はそれから毎朝、出勤前に病院に通って麻衣の回復を祈り続ける。
数年後、麻衣は少しずつ意識を取り戻すが、記憶障害により尚志に関する記憶を失っていた。2人の思い出の場所に連れて行っても麻衣は尚志を思い出せず、尚志は自分の存在が麻衣の負担になっているのではと考え別れを決意するが・・・
「64 ロクヨン」の瀬々敬久が監督 「いま、会いにゆきます」の岡田惠和が脚本を担当。

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3位は『青空エール』


「高校デビュー」「俺物語!!」などでも知られる河原和音の人気コミックを、土屋太鳳と「仮面ライダードライブ」「下町ロケット」の竹内涼真の共演で実写映画化。
監督は、「アオハライド」「ホットロード」「僕等がいた」など数々の漫画原作映画を手がける三木孝浩。
北海道・札幌。野球と吹奏楽の名門・白翔高校に入学した小野つばさは、野球部のトロフィーを眺めていた野球部員の山田大介と出会う。
吹奏楽部に憧れるつばさは、「甲子園で戦う大介をスタンドで応援する」と約束を交わし、その約束を実現させるため、2人は互いに惹かれあいながらも、それぞれの部活動に邁進していく。
吹奏楽部の仲間としてつばさを支える水島亜希役で、NHK連続ドラマ小説「まれ」でも土屋と共演した葉山奨之が出演。

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