『菅田 将暉』映画の興行収入ランキングTOP8!
菅田 将暉(すだ まさき)主演映画の興行収入をランキング化しました。
※主演作品のみ、興行収入が発表された作品のみです
※2018年3月9日までの数字
『菅田 将暉』主演映画、興行収入ランキング
順位 | 興行収入 | タイトル | 配給会社 |
---|---|---|---|
1位 | 22.0億 | デスノート Light up the NEW world | ワーナー |
2位 | 19.3億 | 帝一の國 | 東宝 |
3位 | 15.4億 | 仮面ライダー×仮面ライダー W&デュケイド | 東映 |
4位 | 14.8億 | キセキ-あの日のソビト- | 東映 |
5位 | 14.7億 | 仮面ライダーW FOREVER AtoZ | 東映 |
6位 | 7.4億 | 溺れるナイフ | ギャガ |
7位 | 7.2億 | 花火 | 東宝 |
8位 | 0.3億 | 明鳥 | ショウゲート |
俳優のランキング一覧
1位は『デスノート Light up the NEW world 』
人気コミックを実写映画化した大ヒット作「デスノート」シリーズの続編。前作から10年後、サイバーテロが頻発する超高度情報化社会を背景に、6冊のデスノートを巡って繰り広げられる新たなバトルを描き出す。
「キラ」こと夜神月と、世界的名探偵「L」の壮絶な頭脳戦から10年。死神が人間界に再びデスノートをばらまき、世界中が大混乱に陥った。
かつて夜神総一郎が立ち上げたデスノート対策本部では、キラ事件に精通した三島をはじめとする特別チームの捜査官たちが、真相を解明するべく動き出す。
やがて「Lの正統な後継者」である私立探偵・竜崎が捜査に参加し、人間界に6冊のデスノートが存在していることを突きとめる。キャストには東出昌大、池松壮亮、菅田将暉ら若手実力派が集結。「GANTZ」「図書館戦争」の佐藤信介が監督。