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『伊藤英明』映画の興行収入ランキングTOP10!


伊藤 英明(いとう ひであき)主演映画の興行収入をランキング化しました。
※主演作品のみ、興行収入が発表された作品のみです
※2018年3月9日までの数字

『伊藤 英明』主演映画、興行収入ランキング

順位 興行収入 タイトル 配給会社
1位 80.4億 THE LAST MESSAGE 海猿 東宝
2位 73.3億 BRAVE HEARTS 海猿 東宝
3位 71.0億 LIMIT OF LOVE 海猿 東宝
4位 24.1億 22年目の告白 ワーナー
5位 23.4億 悪の教典 東宝
6位 17.4億 海猿 ウミザル 東宝
7位 17.0億 252 生存者あり ワーナー
8位 8.9億 この胸いっぱいの愛を 東宝
9位 6.5億 テラフォーマーズ ワーナー
10位 2.7億 スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ ソニー

※はみ出した表は横にスクロールで見れます→
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1~3位は『海猿』シリーズ

若き海上保安官たちが厳しい訓練を積み、人命救助のエキスパートである潜水士として成長していく姿を描いた青春劇。

原作は「週刊ヤングサンデー」に連載された佐藤秀峰のコミック。
潜水士を目指す仙崎大輔は、海上保安官の中でも優秀な者のみが参加できる潜水技術課程研修に参加。

バディを組む工藤に足を引っ張られてばかりだったが、工藤の純粋さに共感し、協力して訓練を乗り越えていく。

仙崎と工藤はいつしか訓練生たちの中心的存在となっていくのだが……。

4位は『22年目の告白』


未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件の犯人が殺人に関する手記を出版したことから、新たな事件が巻き起こるサスペンス。

韓国映画『殺人の告白』をベースに、『SR サイタマノラッパー』シリーズなどの入江悠監督がメガホンを取り、日本ならではの時事性を加えてアレンジ。共同脚本を『ボクは坊さん。』などの平田研也が担当。

日本中を震撼(しんかん)させる殺人手記を出版する殺人犯を藤原竜也、事件発生時から犯人を追ってきた刑事を伊藤英明が演じる。

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