『クソ野郎と美しき世界』あらすじ・本・草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎
2018年4月6日(金)公開の『クソ野郎と美しき世界』のあらすじやオフィシャルブックを紹介します!
元「SMAP」の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演する、4本の短編からなるオムニバス映画
あらすじ
恋に落ちたピアニスト、歌を喰われたアーティスト、息子を亡くした父親、そんな彼らが迷い込んだ、美しき世界とは・・・?
・稲垣吾郎は恋に落ちたピアニスト
・香取慎吾は歌を喰われたアーティスト
・草彅剛は息子を亡くした父親をそれぞれ演じるようです。
《極悪でバカで泣けて踊れる、クソ野郎だらけの4つのストーリー!》
全力で走る女、フジコ。フジコを追う不気味なマスクをした極悪人「マッドドッグ」。彼らが向かう先には天才ピアニスト。
歌を食べて生きる少女「歌喰い」と歌えなくなったアーティストの不思議な関係。失った息子の右腕を探す旅を続ける夫婦。2人が沖縄の海で出会ったのは……?
夜な夜なクソ野郎たちが集まるダンスフロアで繰り広げられるショー。
※公式サイトからそのまま引用しました
ウ~ン どんな映画なのかな・・・?