【山田涼介】映画の興行収入ランキング! 動員数やレビュー、あらすじ!
※2018年2月7日までの数字
1位、暗殺教室~卒業編~
興行収入 | 35億1000万円 |
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動員数 | 305万7241人 (45日間の累計) |
上映日 | 2016年3月25日 |
松井優征の人気コミックを、「Hey! Say! JUMP」の山田涼介主演で実写映画化した「映画 暗殺教室」の続編。
主人公・潮田渚を演じる山田や共演の菅田将暉ら前作のメンバーが総出演し、最強の殺し屋・死神役で二宮和也、元3年E組担任・雪村あぐり役で桐谷美玲も本格参戦。
「海猿」「MOZU」など多数のヒット作を手がける羽住英一郎が前作に続いて監督!
2位、暗殺教室
興行収入 | 27億7000万円 |
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動員数 | 237万5198人 (2015年5/10~累計) |
上映日 | 2015年3月21日 |
山田涼介は本作が映画初主演となる、「共喰い」の菅田将暉、「アウトレイジ」の椎名桔平。殺せんせーの声を「嵐」の二宮和也が担当していることが、映画公開初日に発表。
「週刊少年ジャンプ」連載の松井優征による人気コミックを、「海猿」シリーズの羽住英一郎監督が実写映画化。
3位、ナミヤ雑貨店の奇蹟
興行収入 | 10.9億円 |
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上映日 | 2017年9月23日 |
東野圭吾の同名ベストセラー小説を、山田涼介と名優・西田敏行の共演で実写映画化。
過去と現在が繋がる不思議な雑貨店を舞台に、現実に背を向けて生きてきた青年と悩み相談を請け負う雑貨店主の時空を超えた交流を描く。監督は「余命1ヶ月の花嫁」の廣木隆一。
3位、鋼の錬金術師
興行収入 | 10.9億円 |
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動員数 | 84万5031人 (2018年1月14日~累計) |
上映日 | 2017年12月1日 |
2001~10年に「月刊少年ガンガン」で連載され、テレビアニメ版も大ヒットを記録した荒川弘の人気コミック「鋼の錬金術師」を実写映画化。 物質の構成や形状を変化させて新たなものに作り変える「錬金術」が存在する世界。
主人公エドワード役を山田涼介が務め、ヒロインのウィンリィ役を本田翼、エドワードたちの良き理解者である若き士官マスタング役をディーン・フジオカがそれぞれ演じる。監督は「ピンポン」の曽利文彦。
5位、グラスホッパー
興行収入 | 10.2億円 |
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動員数 | 64万3229人 (2015年11/29~累計) |
上映日 | 2015年11月7日 |
人気作家・伊坂幸太郎のベストセラー小説を、生田斗真、浅野忠信、山田涼介(Hey! Say! JUMP)の豪華共演で映画化。監督は「犯人に告ぐ」「イキガミ」、生田主演の「脳男」などで知られる瀧本智行
仕組まれた事故により恋人を失った教師・鈴木は、復讐のため教員としての職を捨て、裏社会の組織に潜入する。