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芸能人、年収ランキング! 2017年に最も稼いだのはやっぱりあの人!

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2017年、芸能人の年収ランキング発表! 

芸能人タレントの長者番付ランキング第1位は、ダントツの金額13億円でビートたけしがランクイン。
大御所のお笑い芸人でもあり、また世界にその名を轟かす映画監督としても不動の地位。
多くのレギュラー番組を持つのはもちろん、多種多様な企業のCMにも出演。
露出の多さや、大御所ゆえのギャラ単価の高さが、今回の数字に結びついたのでしょう。

主な出演番組、ビートたけしのTVタックル(日)、世界まる見え!テレビ特捜部(月)、奇跡体験!アンビリバボーなど

2位はマツコ・デラックス、年収10億円
歯に衣着せぬお姉キャラで大人気。レギュラー番組や冠番組も多く持ち、それと同時にCM出演も多く、老若男女問わず愛されるキャラ。

主な出演番組、マツコの知らない世界、マツコ&有吉 かりそめ天国、ホンマでっかTV など

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芸能人、年収ランキング2017!

順位 名前 年収
1位 ビートたけし 13億円
1本あたりのギャラ300万(本数7)
CMギャラ1億(本数3)
2位 マツコ・デラックス 10億円
1本あたりのギャラ100万(本数8)
CMギャラ5000万(本数12)
3位 有吉弘行 8億4000万円
1本あたりのギャラ120万(本数12)
CMギャラ5000万(本数12)
4位 太田光 7億8000万円
1本あたりのギャラ120万(本数11)
CMギャラ3000万(本数4)
4位 松本人志 7億8000万円
1本あたりのギャラ200万(本数7)
CMギャラ4000万(本数2)
6位 内村光良 7憶3500億円
1本あたりのギャラ200万(本数7)
CMギャラ3500万(本数1)
7位 中居正広 7億2500万円
1本あたりのギャラ150万(本数5)
CMギャラ5000万(本数7)
8位 タモリ 6億5000万円
1本あたりのギャラ300万(本数3)
CMギャラ1億(本数2)
9位 明石家さんま 6億円
1本あたりのギャラ300万(本数4)
CMギャラ1億(本数0)
10位 坂上忍 5億7000万円
1本あたりのギャラ120万(本数9)
CMギャラ3000万(本数1)

※はみ出した表は横にスクロールで見れます→

※日刊大衆よりデータ引用

『格付けチェック』歴代視聴率一覧!今年は過去最高19.6%を記録!

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「格付けチェック」正月視聴率一覧まとめ!

『芸能人格付けチェック』(げいのうじんかくづけチェック)はテレビ朝日系列において、毎年正月に放送されている特別番組。

元々はテレビ番組「人気者でいこう!」のコーナーの1つで、「高級品」と「安物」という2つから高級品を当てるというシンプルな企画。
題材となるのは絵画や演奏、楽器に食材など様々で、2005年からはお正月の特番として放送

2018年、今年の「格付けチェック」は歴代最高視聴率19.6%を記録!
2年連続で過去最高を更新
ロックバンド「XJAPAN」YOSHIKIが出演。

本番組には実に5年越しのオファーを受け、GACKTと共にチームを組んで参戦。
全問正解という快挙を達成し、ネット上で盛り上がり、19.6%という昨年よりもさらに高い視聴率を記録

視聴率
(関東)
視聴率
(関西)
放送日 タイトル
16.6% 23.1% 2010年1月1日 芸能人格付けチェック!これが真の一流品だ!2010お正月スペシャル
15.1% 22.0% 2011年1月1日 芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2011お正月スペシャル
15.9% 20.9% 2012年1月1日 芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2012お正月スペシャル
16.7% 19.2% 2013年1月1日 芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2013お正月スペシャル
16.6% 19.7% 2014年1月1日 芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2014お正月スペシャル
17.0% 23.4% 2015年1月1日 芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2015お正月スペシャル
18.7% 21.3% 2016年1月1日 芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2016お正月スペシャル
18.7% 20.0% 2017年1月1日 芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2017お正月スペシャル
19.6% .% 2018年1月1日 芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2018お正月スペシャル


※はみ出した表は横にスクロールで見れます→

元旦ゴールデン視聴率一覧! フジテレビ3.0% テレ東を大きく下回る

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元旦(1月1日)に放送されたゴールデン視聴率一覧が発表された。

視聴率トップは『芸能人格付けチェック』19.6%

フジテレビは残念ながら各社ワーストの視聴率。
ウッチャン(内村光良)司会の「痛快TVスカッとジャパンSP」が3.0%
木村拓哉と明石家さんまが登場する「さんタク」が5.9%
これだけ豪華な芸能人を使った番組なのにボロボロな数字だ。

フジテレビといえば、かつては元日の定番番組だった『新春かくし芸大会』を放送しており、
正月はフジテレビを見るのが恒例だった。
しかし『新春かくし芸大会』が2010年で放送終了となってから、正月向けコンテンツで毎年迷走してる。

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元旦(1月1日)に放送ゴールデン視聴率一覧

日テレ(日本テレビ)

ウルトラマンDASH第1部 12.5%
ウルトラマンDASH第2部 15.3%
嵐にしやがれ元日SP 13.8%

テレ朝(テレビ朝日)

芸能人格付けチェック 19.6%
相棒元日SP 15.4%

TBS

最強アスリート元日決戦 7.8%
東西ドリームネタ合戦 10.2%

テレ東(テレビ東京)

YOUは何しに日本へ?SP第1部 7.1%
YOUは何しに日本へ?SP第2部 9.2%
ゴッドタン新春SP 5.4%

フジテレビ

さんタク 5.9%
ニッポンよ!セカイを倒せ!フジヤマ 3.3%
痛快TVスカッとジャパンSP 3.0%

Huluで「笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」配信!

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Huluで早くも「絶対笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」配信
ダウンタウン 絶対笑ってはいけない Hulu 特番

31日放送の日本テレビ系の人気バラエティー番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の大みそか年越しスペシャル
「笑ってはいけないシリーズ」の通算15作目。
2006年に放送された『絶対に笑ってはいけない警察24時』と同じく警察署が舞台という設定

 毎年注目のゲストも多彩で、新人アメリカンポリスになったメンバーの前には大物俳優扮する警察署の署長をはじめとして、板尾創路、ジミー大西などおなじみの常連ゲスト、人気俳優・女優、日本アカデミー俳優、有名文化人たち、スキャンダルタレント、メンバーの身内も登場。
また、“笑ってはいけない”に加え、“驚いてはいけない”ブロックを設けられ、バラエティーに富んだ笑いを届ける。

今回はタレントのベッキーが出演。
ココリコの田中直樹にタイキックを仕向ける仕掛け人として登場したはずが、逆ドッキリ
タイキックのえじきとなり「ヤバいコレ…」ともん絶。

 仕掛け人としての役目を終えて、すっかり安心していたベッキーに横澤夏子から逆ドッキリを発表。
「ベッキー 禊のタイキック」と題して、これまでの騒動にケリをつけるとばかりに、女性のムエタイ選手からタイキックを食らったベッキーは「ヤバいコレ」ともん絶。「痛い、重い。うそー」と放心状態のまま、その場を立ち去る。

2017年【洋画】興行収入ランキングTOP10!

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2017年【洋画】興行収入ランキングTOP10!

1位は『美女と野獣』
(びじょとやじゅう、原題: Beauty and the Beast)
日本では2017年4月21日公開
フランスの民話『美女と野獣』に基づき1991年に制作されたディズニーの長編アニメーション映画作品『美女と野獣』の実写リメイク作品。

2位は『怪盗グルーのミニオン大脱走』
(Despicable Me 3)
日本では 2017年7月21日公開
アメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーション・コメディ映画、『怪盗グルーシリーズ』の第3作

3位は『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(ファンタスティック・ビーストとまほうつかいのたび)
日本では2016年11月23日公開
2013年9月、ハリー・ポッターシリーズの新作として映画化が発表され、全5部作予定。

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2017年【洋画】興行収入ランキングTOP10!

順位 興行収入 作品名
1位 124.0 美女と野獣
2位 73.1 怪盗グルーのミニオン大脱走
2位 73.1 ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
4位 67.1 パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊
5位 51.6 モアナと伝説の海
6位 51.1 SING/シング
7位 46.3 ローグ・ワンスター・ウォーズ・ストーリー
8位 43.9 ラ・ラ・ランド
9位 42.6 バイオハザード:ザ・ファイナル
10位 40.5 ワイルド・スピードICEBREAK

※はみ出した表は横にスクロールで見れます→

※数字は12月31日付の産経新聞から発表されたデータ引用

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