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『スター・ウォーズ』映画の興行収入ランキングTOP9!


『スター・ウォーズ』映画の興行収入をランキング化しました。
※2018年5月9日までの数字

『スター・ウォーズ』映画ランキング

順位 興行収入
(日本のみ)
タイトル 世界興収 公開年 公開された順番
1位 127.0億円 新1作目
エピソード1
ファントム・メナス
10.3億ドル 1999年 4作目
2位 116.3億円 続1作目
フォースの覚醒
20.7億ドル 2015年 7作目
3位 93.5億円 新2作目
エピソード2
クローンの攻撃
6.5億ドル 2002年 5作目
4位 91.7億円 新3作目
エピソード3
シスの復讐
8.5億ドル 2005年 6作目
5位 79.6億円 旧1作目
エピソード4
新たなる希望
7.8億ドル 1978年 1作目
6位 75.0億円 続2作目
最後のジェダイ
13.3億ドル 2017年 8作目
7位 67.6億円 旧3作目
エピソード6
ジェダイの帰還(復讐)
4.8億ドル 1983年 3作目
8位 58.1億円 旧2作目
エピソード5
帝国の逆襲
5.4億ドル 1980年 2作目
9位 46.3億円 スピンオフ作品
ローグ・ワン ・ストーリー
10.6億ドル 2016年
順位 興行収入
(日本のみ)
タイトル 世界興収 公開年 公開された順番

※はみ出した表は横にスクロールで見れます→
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1位は『エピソード1 ファントム・メナス』

SF映画の金字塔「スター・ウォーズ」3部作から16年を経て新たに描かれたシリーズ前章。
秘められたフォースの力を宿す少年アナキン・スカイウォーカーが、やがて銀河を震かんさせるダースベイダーになるまでの姿を描く3部作の第1部。
平和な惑星ナブーが銀河通商連合に襲撃され、その事件の調査に向かったジェダイ騎士のクワイ=ガン・ジンとオビ=ワン・ケノービは、メカの不調で砂の惑星タトゥイーンに不時着する。そこで出会った9歳の少年アナキンに眠るフォースの力を感じ取ったクワイ=ガンは、アナキンをジェダイ騎士団に入団させようとするが……。

2位は『フォースの覚醒 』


2005年の「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」で新3部作が完結してから10年ぶりに製作・公開されたSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」のシリーズ7作目。
オリジナル3部作の最終章「ジェダイの帰還」から約30年後を舞台に描かれる、新たな3部作の第1章。
伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーがいずこかへと姿を消し、帝国軍の残党「ファースト・オーダー」が台頭。レイア・オーガナ率いるレジスタンスが抵抗運動を続けているが、銀河には再び暗雲が立ち込めていた。

3位は『エピソード2 クローンの攻撃 』


ジョージ・ルーカスが壮大なスケールで描くSFシリーズ「スター・ウォーズ」新3部作の第2部。前作から10年後。
数百もの惑星に広がった分離主義運動によって共和国が混乱に陥る中、パドメ・アミダラ元老院議員の暗殺未遂事件が発生。
オビ=ワンのもとで修行を積んだアナキン・スカイウォーカーがアミダラの護衛を任されるが、2人はやがて禁断の恋に落ちていく。
後にダース・ベイダーへと転じるアナキン役は、「海辺の家」でも注目を集めた若手ヘイデン・クリステンセンを起用。

「みせコド」興行収入5位!「リベンジgirl」大コケか!?

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2017年12月23日(土曜)に公開された「未成年だけどコドモじゃない(上映館数280館) 」が初日の興行収入ランキング5位。

同じく23日公開の「リベンジgirl(上映館数262館) 」は初日の興行収入ランキング12位という残念な結果・・・
年末なのでライバルが強いせいもあって、2作品ともイマイチなスタート・・・

「未成年だけどコドモじゃない」は中島健人(Sexy Zone)、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、平祐奈などが出演する映画。
原作は少女マンガ雑誌『Sho-Comi』(小学館)にて、2013年1号から2016年5号まで連載

「リベンジgirl」は桐谷美玲が主演の映画、大失恋したヒロインが初の女性内閣総理大臣を目指す奇抜なラブコメディ!

それ以外の映画では、「妖怪ウォッチ」の売上伸びが悪く、興行収入は前作を下回りそうなペース。
一方、「8年越しの花嫁」は安定して興行収入を伸ばす!
「8年越しの花嫁」は口コミの評判が高いので、最終的に「妖怪ウォッチ」や「鎌倉ものがたり」を上回る可能性もありそうな勢い!

「鋼の錬金術師」は冬休みに入って観客が増えることが期待されていましたが、
今週も伸びず・・・本格的にダメっぽい。

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12月23月(土曜日)興行収入ランキング

順位 作品名 販売数 座席数 回数 館数 先週比
1 スター・ウォーズ
最後のジェダイ
173883 637044 2447 253 61.3%
2 妖怪ウォッチ
シャドウサイド
鬼王の復活
65913 296230 1222 246 59.3%
3 DESTINY
鎌倉ものがたり
52618 179355 1185 245 92.7%
4 8年越しの花嫁
奇跡の実話
50952 174940 1125 231 84.2%
5 未成年だけど
コドモじゃない
33288 303715 1232 219
6 仮面ライダー
平成ジェネレーションズ
FINAL
30310 122526 802 240 76.0%
7 オリエント
急行殺人事件
28238 105023 737 239 80.2%
8 ガールズ&
パンツァー
最終章 第1話
11980 39446 185 41 87.1%
9 カンフー・ヨガ 11622 103249 723 160
10 鋼の錬金術師 10297 71272 542 243 66.2%

※はみ出した表は横にスクロールで見れます→

『リベンジガール』興行収入は?最新ランキングや累計動員数は?

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映画『リベンジgirl(リベンジガール)』興行収入データまとめ!
現在の最終興行収入や累計動員数、
初動から最新売上までの推移一覧

桐谷美玲の主演! 
大失恋したヒロインが初の女性内閣総理大臣を目指すラブコメディ

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1週目の興行収入は?

~12月24日累計
興収ランキング 11位(動員11位)
累計興収 3591万2500円

動員数 2万6323人

公開日 2017年12月23日
上映館数 262館(270スクリーン)

初日~2日目の興行収入(土~日曜日)

上映日 順位 販売数 座席数 回数 館数
初日
土曜日
12位 6799 129937 921 193
2日日
日曜日
10位 8506 129023 904 193

初日の興行収入ランキングは12位
2日目の興行収入ランキングは10位でした!

初日からトップ10圏外・・・これは辛い。
桐谷美玲は前回の主演映画「ヒロイン失格(2015年)」で興行収入24億円の大ヒットを飛ばしましたが、
2年ぶり主演の今作は大コケになりそうです・・・

前作の1週目の興行収入!

桐谷美玲の前回の主演映画!

『ヒロイン失格』1週目のデータ↓
動員ランキング 2位
累計興収 2億6252万230円
動員数 22万4083人
(2015年9月19日上映)
上映数 268スクリーン

鈴木伸之の前回の出演映画!

『東京喰種トーキョーグール 』1週目のデータ↓
興収ランキング5位
累計 2億3100万0000円

累計動員数 16万5000人

(2017年7月29日上映)
上映数 306館

※亜門鋼太朗 役で出演(主演じゃなくて出演した映画です。)

2人とも前回の出演映画より大幅に興行収入が落ちそう・・・

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作品情報

原作

清智英・吉田恵里香「リベンジgirl」(KADOKAWA)

キャストと俳優

監督 三木康一郎

宝石美輝 - 桐谷美玲 百瀬凛子 - 佐津川愛美
門脇俊也 - 鈴木伸之 宝石美咲 - 竹内愛紗
斎藤裕雅 - 清原翔 斎藤茂 - 大和田伸也
仲手川万里子 - 馬場ふみか 如月凪子 - 斉藤由貴

※はみ出した表は横にスクロールで見れます→

『未成年だけどコドモじゃない 』興行収入は?最新ランキングや累計動員数は?

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映画『未成年だけどコドモじゃない(みせコド) 』最新の興行収入データまとめ!
中島健人(Sexy Zone)、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、平祐奈などが出演!

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最新の興行収入は?(現在)

~2月12日(月)累計 8週目
・累計興収 6億6713万0700円
・動員数 57万6891人

年末年始でライバルが強いのでイマイチ売上が上がらないですね。 条件は良かったのに期待はずれな結果でした。 配給は業界最大手の東宝、ジャニーズが2人出演、クリスマスに公開、これだけ良い条件なら10億超えたかったです。

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1週目の興行収入は?

~12月24日累計
興収ランキング 5位
累計興収 1億3723万2000円

動員数 11万5082人

公開日 2017年12月23日(土曜日)
上映数 280館 (281スクリーン)

初日~2日目の興行収入(土~日曜日)

上映日 順位 販売数 座席数 回数 館数
初日
土曜日
5位 33288 303715 1232 219
2日日
日曜日
5位 46365 311855 1188 220

初日~2日目の興行収入ランキング5位でした
年末なのでライバルが強いせいかイマイチなスタート!

2週目~の興行収入の推移!

日付と週回数 順位 累計興行収入 累計動員数
1月8日(月)まで
(3週目)
9位 5億0840万7200円
(土日興収 4452万1300円))
44万2447人
1月14日(日)まで
(4週目)
10位 5億7347万5400円
(土日興収 3468万3500円)
49万8080人
1月21日(日)まで
(5週目)
11位 6億1778万5300円
(土日興収 2166万1900円)
53万5532人
1月28日(日)まで
(6週目)
6億4269万0200円 55万6511人
2月4日(日)まで
(7週目)
6億5768万6100円 56万9143人

※はみ出した表は横にスクロールで見れます→

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作品情報

原作

『Sho-Comi』(小学館)にて、2013年1号から2016年5号まで連載された水波風南による漫画を原作

観客の年齢層データ

16~19歳 37.6%、
13~15歳 27.4%、
20代 15.9%

「鑑賞動機は?」アンケートの結果

中島健人が好き 51.7%、
知念侑李が好き 43.8%、
Hey! Say! JUMP の主題歌に惹かれて 31.1%
原作が好き 16.4%、
ラブコメ映画が好き 11.4%、
キュンキュンしたい 10.1%

『8年越しの花嫁』興行収入27億! 最新ランキングや累計動員数は?



佐藤健、土屋太鳳の映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話 』最新の興行収入データまとめ! 現在の最終興行収入や累計動員数、初動から最新売上までの推移一覧

最新の興行収入は?(現在)

2月12日(月)累計 9週目

興収ランキング 14位
・累計興収 27.5億円

(土日のみ 2388万8300円)
・動員数 215万人

主演の土屋太鳳が前作『トリガール』で大コケしたので、今作の売上も心配されていましたが・・・
しかし、試写会が公開されると口コミの評価が高く、1週目は邦画(実写)ランキング1位スタート!

その後は『鎌倉ものがたり』や『妖怪ウォッチ』と邦画トップを争いました!
2週目はクリスマスでカップルの観客が集まり売上爆発! このまま邦画トップになるか・・・?
と思われたのですが、正月になると『鎌倉ものがたり』の売上が伸びて、惜しくも年末の邦画2位へ!

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1週目は?

~12月17日累計
興収ランキング 3位
・累計興収 2億8074万8900円

※先行上映含む
(土日のみ 2億6298万9100円)
・動員数 21万7341人

上映数 (初日) 320スクリーン
公開日 12月16日
(岡山県のみ12月9日先行公開)

1週目のランキング
yamadatakasi.hatenadiary.jp

初日~2日目(土~日曜日)

上映日 順位 販売数 座席数 回数 館数
初日
土曜日
3位 60478 214301 1203 235
2日日
日曜日
3位 71317 211273 1180 235

『8年越しの花嫁 奇跡の実話』が初日~2日目ともに興行収入ランキング3位でした!

1週目は大ヒット確実の『スター・ウォーズ』『妖怪ウォッチ』の2本で1~2位が確定していたので、3位は立派な結果!
先週1位『仮面ライダー平成ジェネレーション』や先週2位『鎌倉ものがたり』に勝利して邦画(実写)トップ!
土屋太鳳は前回の主演映画『トリガール』で大コケしましたが、今作では大復活しそうです!

ぴあ映画、初日満足度92.5点で第1位(12月16日調べ)

2週目~の推移!

日付と週回数 順位 累計興行収入 累計動員数
12月24日まで
(2週目)
2位 8億4900万円
(土日興収 2億4600万円)
66万8000人
(土日 18万6000人)
12月31日まで
(3週目)
3位 14億円
(土日興収 1億5300万円)
11万7000人
1月9日(火)まで
(4週目)
4位 20億2,233万1,200円
(土日興収 1億4900万5800円)
161万4,379名
1月14月(日)まで
(5週目)
3位 22億2054万4300円
(土日興収 1億1787万2700円)
177万1000人
(土日のみ 9万3000人)
1月21日(日)まで
(6週目)
6位 24億1900万0000円
(土日興収 8769万1300円)
192万9000人
1月28日(日)まで
(7週目)
25億4455万400円 202万7210人
2月4日(日)まで
(8週目)
10位 26億3268万5400円
(土日のみ 3481万9000円)

※はみ出した表は横にスクロールで見れます→

レビュー

映画内容は、実話をモデルにした感動ストーリー。
原作は岡山県在住の中原尚志さん、麻衣さん夫妻の実話を書籍化した「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」(主婦の友社)。

あらすじ

尚志(佐藤健)と結婚を約束した麻衣(土屋太鳳)が、結婚式の3カ月前に原因不明の病気で昏睡(こんすい)状態。
麻衣の両親からは「もう麻衣のことは忘れてほしい」と言われるが、尚志は諦めず麻衣のそばで回復を祈り続ける。長い年月が経ち、麻衣は目を覚ますが、さらなる試練が2人を待ち受ける・・・

原作

中原尚志・麻衣の共著によるノンフィクション書籍、2015年7月1日に主婦の友社より発売

キャストと俳優

中原尚志 - 佐藤健 室田浩輔 - 浜野謙太
中原麻衣 - 土屋太鳳 島尾真美子 - 中村ゆり
中原初美 - 薬師丸ひろ子 和田 - 堀部圭亮
中原浩二 - 杉本哲太 そうめん工場社長 - 古舘寛治
柴田 - 北村一輝

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