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『パンク侍、斬られて候』興行収入や動員数は? 綾野剛・北川景子


2018年6月30日公開の『パンク侍、斬られて候』が興行収入をまとめました
綾野剛・北川景子・東出昌大が出演!

最新の興行収入は?

~7月16日(月)までの累計
(3週目)

順位 10位
興行収入 2億5085万0000円
(土日 2150万8300円)

※初日は全国 322館で上映

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1週目~の推移!

日付と週回数 順位 興行収入 動員数
7月1日まで
(1週目)
5位 7919万9300円 6万6082人
7月8日(日)まで
(2週目)
7位 1億8956万3000円
(土日 4158万7300円)

※はみ出した表は横にスクロールで見れます→

初日の販売数

順位 作品名 販売数 座席数 回数 館数 先週比
5 パンク侍、
斬られて候
17059 184871 1114 233

※はみ出した表は横にスクロールで見れます→
※デイリー合計ランキング引用

解説・キャスト

芥川賞作家・町田康が2004年に発表した異色時代小説を、「新宿スワン」の綾野剛主演、「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」の宮藤官九郎による脚本、「狂い咲きサンダーロード」の石井岳龍監督のメガホンで映画化。

共演にも北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、永瀬正敏ら豪華実力派俳優陣が集結。

さらに物語の鍵を握る猿将軍・大臼延珍(デウスノブウズ)を、永瀬正敏が特殊メイクで演じる。

あらすじ

江戸時代を舞台に、隠密ミッションをめぐって繰り広げられる10人の男たちの腹の探り合いと、1人の女をめぐる恋の行方、そして謎の猿将軍が明かす驚がくの真実を描き出す。

超人的剣客にして適当なプータロー侍の主人公・掛十之進を綾野が演じ、喜怒哀楽と活劇が入り交じる難役に挑む。

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