『妻ふり』興行収入や動員数は? 榮倉奈々・安田顕
2018年6月8日公開の『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています(妻ふり)』が興行収入や動員数をまとめました
榮倉奈々と安田顕がダブル主演
最新の興行収入は?
~6月17日(日)までの累計
(2週目)
順位 | 13位 |
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興行収入 | 1億1754万2100円 (土日 2969万1000円) |
※初日は全国 73スクリーンで上映
1週目の興行収入は?
~2018年6月10日までの累計
(1週目)
順位 | 11位 |
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興行収入 | 5230万6000円 |
動員数 | 3万8573人 |
※金~日曜日までの3日間の累計です。
解説・キャスト
2010年に「Yahoo!知恵袋」に投稿されて話題を呼び、ボーカロイドの初音ミクでオリジナル楽曲が制作されたほか、コミックエッセイ化など、さまざまなメディアに広がりをみせた、妻の「奇行」についての質問をもとにしたラブコメディ。
榮倉奈々と安田顕がダブル主演で夫婦役を演じ、「デトロイト・メタル・シティ」「神様はバリにいる」の李闘士男監督がメガホンを取る。
上映館数は約73館と少ないので、順位が低くても悪くないと思います
あらすじ
結婚3年目のサラリーマンのじゅんが仕事から帰宅すると、玄関で妻のちえが血を流して倒れていた。じゅんはあわてて介抱するが、血はケチャップで、ちえは死んだふりをしていただけだった。
妻はその理由は言わず、ただ笑うだけ。
それ以来、ワニに食われる、銃で撃たれる、頭に矢が刺さっているなど、毎日のように死んだふりをする妻に、じゅんは呆れながらも徐々に不安を覚えるようになる。