『ママレード・ボーイ』興行収入は?最新ランキングや動員数は?
2018年4月27日(金曜日)公開の『ママレード・ボーイ』の興行収入や動員数をまとめました
桜井日奈子と吉沢亮が共演!
最新の興行収入は?
~2018年5月6日(日)までの累計
(2週目)
興行収入 | 2億7075万0500円 (土日5297万3100円) |
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動員数 | 22万1115人 |
順位 | 11位 |
1週目の興行収入は?
ゴールデンウィーク中の連休だったので、1週目の興行収入の数字は発表されませんでした
1週目の動員数ランキングは8位でした
解説・あらすじ
原作は1990年代に少女コミック誌「りぼん」で連載され、多くのファンに愛され続けている吉住渉の人気コミックを実写映画化。
「ラストコップ THE MOVIE」の桜井日奈子と「銀魂」の吉沢亮が共演、互いの両親がそろって離婚&再婚したために一緒に暮らすことになった男女の恋模様を描く。
女子高生の小石川光希は、ある日突然、両親から衝撃の告白を受ける。ハワイ旅行で出会った松浦夫妻と意気投合して母親がその夫、父親がその妻と恋に落ち、パートナーを交換して再婚するというのだ。
しかも松浦夫妻の息子で光希の同じ年の遊も含め、皆で一緒に暮らすことになってしまう。
光希は戸惑いながらも、クールな中に優しさを秘めた遊に徐々に惹かれていく。「ストロボ・エッジ」の廣木隆一監督がメガホンをとり、「今日、恋をはじめます」の浅野妙子が脚本を担当。