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「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の興行収入は?試写会の評価が悪い理由は?

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映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の試写会の評判がとても悪かったようで、
レビューサイトでは平均2.25の評価、星1評価が69%という散々な評価だったようです。

Twitterでの試写感想も大荒れで酷評が多くて、無料で見れる試写会での評判がここまで悪いのは珍しいですね。

なぜ、こんなに評価が悪かったのでしょうか? 理由を調べてみました。


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声優

声の出演
及川なずな - 広瀬すず
島田典道 - 菅田将暉
安曇祐介 - 宮野真守
なずなの母 - 松たか子
純一 - 浅沼晋太郎
三浦先生 - 花澤香菜
和弘 - 豊永利行
稔 - 梶裕貴
なずなの母の再婚相手 - 三木眞一郎

興行収入はどうなるのか?

興行収入は15億円~20億円弱になるのではないでしょうか?

映画の公開は2017年8月18日(金) とお盆明けの公開で遅いです。
9月は例年、映画の閑散期で興行収入が落ちるので、8月中に興行収入を稼げないと厳しい。
金曜日に公開ですから、最初の金曜日~日曜日の3日間にどれだけ興行収入を稼げるかどうかが勝負ではないでしょうか?

「君の名は」や「君の膵臓を食べたい」は口コミの良さでジワジワと売れましたけど、今作の前評判の悪さを考えるとジワジワ売れるような現象は期待できないので、初動の興行収入が重要になってくるでしょう

ちなみに初日の座席数は56万席、普通の東宝映画の座席数は40万席前後、大ヒットしたアニメ映画「君の名」は46万席ですから、東宝がこの映画に非常に期待をしているのは間違いないです。

初動3日間の興行収入の予想は3億円くらい、5億円行けば大成功という感じだと思います。
映画の興行収入は初動の5倍になると言われますから、初動の3日間で3億円稼げば興行収入15億円になりますね。

シャフトとしては、過去に製作したアニメ映画「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ(前編)」の興行収入5.9億円を超えるのが目標だと思います。
理想は「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ(新編)」の興行収入20.8億円を超えたいですよね!


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初日(金曜日)の興行収入

初日の興行収入(興収)は
1億7000万円を記録 動員数13万3000人
ランキングは1位

興収20億円を突破した「君の膵臓をたべたい」の初日の興行収入より185%も上でした

初日の興行収入が良かった理由としては、座席数が56万席とかなり多かったことや、宣伝がとても多かったなどが考えられます。

他の映画は2週間以上前に公開されて興行収入が落ちていたのもあるでしょう。
ただしお盆は過ぎてるので、ここからどこまで興行収入が伸びるのか?が勝負だと思います。

初動の興行収入(8月18日(金)~8月20日(日))

累計興行収入 4億6645万4300円 
(土日だけの興行収入は2億9500万0000円)
興行収入ランキングは2位

動員人数 35万4753人
(土日だけの動員人数 22万0000人)
301スクリーン 

2週目(8月27日)の興行収入は?

累計興行収入 9億1364万9100円 
ランキングは4位

動員数 70万6041人

10億超えは確実!
公開2週間目ですが、未だに話題性は衰えない。
Twitterのつぶやきランキングはトップ!

3週目の興行収入は?(9月4日まで)

累計 11億8628万2500円
週末 1億0427万6700円
ランキング4位

累計動員数 92万4478人

4週目の興行収入は?(9月10日累計)

累計 13億2453万6300円
週末 6768万3300円
累計動員数 102万9892人 
興収ランキング8位

5週目の興行収入は?(9月18日累計)

累計 14億4718万7300円
(土日興収 4584万5100円 )
興収ランキング10位


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試写会の評価が悪い理由

声優に批判が多い

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? 声優」で検索すると「下手」という関連キーワードが出てきます

なぜでしょうか?

主役は声優に初挑戦する俳優で歌手の菅田将暉です。

しかし菅田将暉の声優の演技についてはあまり評判が良くなくて、「ダルさを帯びたぶっきらぼうな喋り方」などと言われます。

映画を見た視聴者からは「声優の実績がない菅田を使うのは辞めてほしい」との批判が続出していました。

一応、菅田将暉には一年ほどアテレコの経験があって、『仮面ライダーW』に主人公の一人として出演していた時は、仮面ライダーの動きに合わせてセリフを当てていた事があります。

とは言え、声優とライダーのアテレコは別物なので難しいでしょうね。

主人公の親友の声優を演じるのは人気声優の宮野真守なのですけど、宮野真守と喋るシーンでは声優としての実力の差が大きく浮き彫りになってしまいますよ。

他にも人気声優で実績も豊富な梶裕貴や櫻井孝宏などが脇役として出ていますけど、本職の声優を脇役にして、声優経験の少ない若手俳優を主役にするとなると、批判が多くなって当然ではないでしょうか?


ヒロイン役の広瀬すずにも批判が集まりやすいです。

広瀬すずといえば過去に一度だけ声優の経験があって、細田守監督のアニメ映画『バケモノの子』(2015年7月11日公開)でヒロインの楓役で声優を担当していました。

広瀬すずの声優の演技については下手ではないですけど、やはり俳優としての域を出ないという感じで、「広瀬すずそのままの声」などと言われます。

演技自体はそこまで悪くないのでしょうけど、広瀬すずがといえばネットでは何かと叩かれやすくて「広瀬くず」などと呼ばれてアンチも多いですから、そういう点で批判が多くなるのではないでしょうか?

顔出しタレントを使えばタダでテレビで宣伝してくれるので、客寄せ目的で俳優を使っているのでしょうけど、それだったら神木隆之介と上白石萌音でもよかったように思います。


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原作ドラマと違う

原作ドラマと違う点も色々とありました。

原作ドラマでは主人公たちが小学生の高学年くらいでしたけど、アニメ映画では主人公たちが中学生(高校生くらいに見える)のようです。

ヒロインの「なずな」は最後は転校することになるのですけど、その理由も違うようで、

原作ドラマではなずなの両親の離婚に伴い転校することになるのですが、アニメ映画ではなずなの母親が再婚することになり転校するのだとか。

更に原作ドラマとの1番の違いはタイムリープすることになるそうです。

元の原作ドラマは1993年にフジテレビで放送された岩井俊二監督の名作ドラマでファンも多いのですけど、こうした原作との改変点が過去作を知っているファンからは不評だったのかもしれません。

一般層ウケしにくい作画とキャラデザ

ネット上で一番よく言われるのはキャラクターデザインに対しての指摘です。

「キャラクターデザインが一般向けじゃない、絵がオタクよりで深夜アニメに近い」
「制服のデザインがギャルゲーのようだ」

などとネットでは言われました。

アニメの製作は化物語(西尾維新原作)などで大ヒットして一世を風靡したアニメ製作会社シャフトです。

化物語シリーズは大ヒットしましたし、シャフトの演出も当時は人気が高かったですが、一方でシャフトの演出や作風については賛否両論の所もあって、「物語シリーズはヲタク向け」などとネットでは言われることがあります。

この映画のキャラデザや作画も物語シリーズに近いのでてそこが賛否両論だったようです。

特に影の付け方などは深夜アニメに近いもので、その辺が「オタク臭くて一般受けしない、売れない」とネットでは言われ、

服についても、ニーソハイソックス、スクール水着、白いワンピース などのオタク向けの服装が多くて、「ぱっと見のキャラデザや服装が一般からは敬遠されそうで受けにくい」などと言われます。

私はオタクなんでそうは思いませんけど、ネットではキャラデザや服装に対しての批判が多いようです。

他にも花火の演出に違和感があることにも指摘され、「花火がCGでなんかおかしい。花火っぽくない。煙の雰囲気が無い。」などと言われています。