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『木村拓哉』映画の興行収入ランキングTOP6!

元SMAPメンバー 木村 拓哉(きむら たくや)主演映画の興行収入をランキング化しました。
※主演作品のみ、興行収入が発表された作品のみです
※2018年3月9日までの数字

『木村拓哉』主演映画、興行収入ランキング

順位 興行収入 タイトル 配給会社
1位 196億 ハウルの動く城 東宝
2位 81.5億 HERO (2007年) 東宝
3位 46.7億 HERO (2015年) 東宝
4位 41.1億 武士の一分 松竹
5位 41.0億 SPACE BATTLESHIP ヤマト 東宝
6位 9.6億 無限の住人 東宝

※はみ出した表は横にスクロールで見れます→

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1位は『ハウルの動く城』


少女と魔法使いの恋をとおして、生きる楽しさや愛する歓びを描いた宮崎駿作品。
呪いをかけられ90歳の老婆の姿になってしまった18歳の少女ソフィーに倍賞千恵子、動く城の持ち主で魔法使いのハウルに木村拓哉、そしてソフィーに魔法をかける荒地の魔女に美輪明宏と豪華なキャストが声で参加。

2位は『HERO (2007年)』


2001年に放送され、フジテレビ歴代1位の大ヒットドラマ「HERO」の劇場版。
初の映画版では巨大な陰謀劇に、主人公の検事・久利生公平が立ち向かっていく。
久利生役の木村拓哉、彼の事務官役の松たか子、他に松本幸四郎、森田一義(タモリ)、イ・ビョンホンなど超豪華キャストが参戦!

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3位は『HERO (2015年)』


8年ぶりとなる劇場版第2作。ヒロイン・雨宮舞子を演じた松たか子が8年ぶりに同役で復帰
東京地検城西支部の検事・久利生は事務次官の麻木千佳とともに事故を起こした運転手を取り調べる。そんな2人の前に、かつて久利生の事務官を務めていた雨宮舞子が現れる。
亡くなった女性が、大阪で検事として活躍している雨宮の追っていた事件の重要な証人だったことから、久利生と雨宮は事件の裏に何かがあると感じ、合同で捜査を開始・・・

4位は『武士の一分』


「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」に続く、原作・藤沢周平×山田洋次監督による時代劇3部作の最終章。
東北・海坂藩の下級武士、三村新之丞は剣術の腕を認められながらも藩主の毒味役に甘んじていた。
そんなある日、新之丞はいつも通りに昼食の毒味をしたところ、赤貝の毒にあたり、失明してしまう……。

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