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『カメラを止めるな!』興行収入30億!年間ランキングで何位?口コミ・評価は?


映画『カメラを止めるな!』(公開中)の興行収入が30億を突破!(2018年11月14日時点の興行通信社調べ)。
公開120日目の20日に累計動員200万人。

2018年11月14日時点で年間ランキングでは13位 でした。

2018年、興行収入ランキング

順位 興行収入
( 国内)
タイトル 公開日 世界の興行収入
1位 92.2億 コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 7月27日 -
2位 91.0億 名探偵コナン ゼロの執行人 4月13日 -
3位 80.6億 ジュラシック・ワールド2 炎の王国 7月13日 13.0億ドル
4位 53.7億 ドラえもん のび太の宝島 3月3日 -
5位 52.0億 グレイテスト・ショーマン(ゴールデンG賞) 2月16日 4.3億ドル
6位 50.0億 リメンバー・ミー(ピクサー、アカデミー賞) 3月16日 8.1億ドル
7位 48.0億 インクレディブル・ファミリー 8月1日 12.2億ドル
8位 45.7億 ミッション:インポッシブル6 フォールアウト 8月3日 7.9億ドル
9位 45.0億 万引き家族(カンヌ受賞 是枝作品) 6月8日 -
10位 37.3億 アベンジャーズ インフィニティ・ウォー(マーベル) 4月27日 20.5億ドル
11位 36.6億 銀魂2 掟は破るためにこそある 8月17日 -
12位 34.3億 ボス・ベイビー(アカデミー賞) 3月21日 5.3億ドル
13位 30.3億 カメラを止めるな! 6月23日 -
順位 興行収入
( 国内)
タイトル 公開日 世界の興行収入

※はみ出した表は横にスクロールで見れます→
※2018年1月1日~12月31日までの映画を対象

【2018年間】映画・興行収入ランキング! 邦画、洋画 - 映画DONDON!


公開から約2か月で全国映画動員ランキングのトップ10にランクインすると、徐々に順位を上げて最高6位となる異例のヒット。
公開から20週を超えた13日時点でも全国約200館の映画館で上映されているということで、どこまで記録が伸びるのか期待。
さらに、今作のタイトルを略した「カメ止め」が、「2018年ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされており、今年の話題の1本でした。

 監督や俳優の養成スクールであるENBUゼミナールの「シネマプロジェクト」第7弾として製作された本作は、上田慎一郎監督とオーディションで選ばれた無名の俳優たちによるゾンビムービー。6月23日に都内2館で劇場公開されるとSNSの口コミで話題を呼び、全国300館以上に上映館が拡大した。

 また、監督役の濱津隆之が月9ドラマ「SUITS/スーツ」に謎の情報屋として出演し、日暮真央役の真魚が12月スタートのドラマ「この恋はツミなのか!?」に女流棋士役での出演が決定するなど、キャストたちも脚光を浴びています。


ネットの口コミ・評価は?

制作費300万が30億wwwwwwwww



こりゃDVDも馬鹿売れするな
レンタル店も大量に買うだろうし
PD笑いが止まらないだろうな羨ましいわ

低予算で作った割には面白い

この評判通りだった
低予算だから、低予算の割には、低予算にしては



斜に構えて観に行ったけど普通に面白かったよ
ただ絶賛されるような作品か?とは思うけど
ああいう作風が好きな人にはたまらないのかな 万引き家族よりは面白かったけど

最初の三十分はキツかった。
面白いって事前情報無ければ最初の30分耐えられなかったと思う。
結果的に低予算にしては面白かったけど日本映画史上どうのこうのと絶賛した奴等は無いわ
※ネットの口コミや評判です。

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