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『ういらぶ。』興行収入の最新は? ランキング・推移・現在は? 平野紫耀、桜井日奈子、玉城ティナ


2018年11月9日 公開の『ういらぶ。』興行収入の最新は?
平野紫耀、桜井日奈子、玉城ティナが出演!

最新の興行収入は?

~12月16日(日)までの累計
(6週目)

順位 12位
興行収入 7億8934万5700円
動員数

※初日は全国 215館で上映


1週目~の推移!

~12月9日(日)までの累計
(5週目)

順位 8位
興行収入 7億5660万9300円
動員数

~12月2日(日)までの累計
(4週目)

順位 土日興収9位
動員8位
興行収入 6億9942万5600円

~11月25日(日)までの累計
(3週目)

順位 6位
興行収入 6億1148万0900円
(土日 6908万2800円)

~11月18日(日)までの累計
(2週目)

順位 5位
興行収入 4億3445万1900円
(土日 9941万0600円)

~11月11日(日)までの累計
(1週目)

順位 3位
興行収入 2億1836万3700円
(土日 1億7000万0000円)
動員数 18万1849人
(土日14万3000人)

公開2日間で動員10万人突破! 1週目は邦画(実写)1位でした!

『ういらぶ。』は『honey』の興収比265.3%で、桜井と俳優・吉沢亮が共演した映画『ママレード・ボーイ』(4月28日公開)と比べても興収比239.2%の成績


1週目の動員数ランキングTOP10

11月10日~11月11日

1位NEW(-)
ボヘミアン・ラプソディ

2位DOWN(1)
ヴェノム

3位NEW(-)
ういらぶ。

4位DOWN(2)
スマホを落としただけなのに

5位DOWN(3)
映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ

6位NEW(-)
GODZILLA 星を喰う者

7位NEW(-)
続・終物語

8位DOWN(5)
旅猫リポート

9位NEW(-)
ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション

10位NEW(-)
ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲

残念ながら1位は逃しましたが、邦画実写では1位だったので良かったです!


他の映画と比較

今年秋公開の話題作のデータを見ていくと、例えばEXILE・三代目 J Soul Brothersの岩田剛典と杉咲花の共演作『パーフェクトワールド 君といる奇跡』(10月5日公開)は『ういらぶ。』よりも上映館が多い全国323スクリーンだったが、土日2日間で動員8万9,000人、興収は1億1738万0800円。

また、佐藤健と高橋一生が共演し『億男』(10月19日公開)の記録は土日2日間で8万9,000人を動員し、興収1億2000万円(全国299館)だった。これに比べ、215館で始まった『ういらぶ。』は動員14万を突破しているため大健闘。

「今年公開のジャニーズタレント出演映画と比較しても、平野のブレークぶりが証明されています。Hey!Say!JUMP・知念侑李が単独初主演を務めた『坂道のアポロン』(3月10日公開)はオープニング2日間で動員6万5,000人、興収8500万円(全国289館)を稼ぎ、8位発進でした。
『坂道のアポロン』はジャズを通して描かれる青春物語、『ういらぶ。』は中高生向けのラブストーリーと、ジャンルは違うものの、今作で平野は“知念超え”を果たしていますからね。

ちなみに、ジャニーズでトップに君臨する嵐の櫻井翔主演『ラプラスの魔女』(5月4日公開)は、公開後土日2日間で、動員は約20万8,000人、興収は約2億7800万円(全国323館)でした」(同)

また、黒島結菜とジャニーズWEST・小瀧望がW主演した3月3日公開の『プリンシパル 恋する私はヒロインですか?』(全国164館)は封切り直後の詳しいデータは不明ながら、8位に初登場していた。
順位からしても、『ういらぶ。』は『プリンシパル』より好調な出足を切ったものとみられる。

口コミや評価は?

久々に素晴らしい映画に出会いました!
ただキュンキュン出来るだけの映画ではないです!
めちゃくちゃ笑えてホロっとくるそんな素敵な映画です。
何回でも観に行きたいです!



王道のラブコメでしたが、途中で飽きさせない工夫があり最後まで楽しめました。
背景も紅葉がきれいで美しい。
俳優陣もお芝居が上手で引き込まれました。

ういらぶ凄いな
やはりジャニーズ一強時代到来か
平野くん、たったひとりの力でこれほど動員あるんだな

解説・キャスト

累計発行部数180万部を突破した星森ゆきもの人気コミック「ういらぶ。 初々しい恋のおはなし」を実写映画化した青春ラブストーリー。
凛役をジャニーズJr.の人気ユニット「Mr.KING」の平野紫耀、優羽役を「ママレード・ボーイ」の桜井日奈子、暦役を「PとJK」の玉城ティナ、蛍太役を「覆面系ノイズ」の磯村隼人、和真役を「サクラダリセット」の健太郎がそれぞれ演じる。
「ストロベリーナイト」「脳内ポイズンベリー」の佐藤祐市監督がメガホンをとり、「大奥」の高橋ナツコが脚本を担当。

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あらすじ

同じマンションで一緒に育った高校生の凛、優羽、暦、蛍太の美男美女4人組。優羽のことが好きすぎて冷たくあたってしまう凛と、凛に思いを寄せながらも彼の態度のせいでネガティブ思考に陥っている優羽。
暦と蛍太は、そんな2人のことを心配しながら見守っていた。ずっとこのままだと思っていた4人の関係が、「好きなら好きとハッキリ言う」和真の登場によって大きく動きはじめる。

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