「進撃の巨人」ハリウッド実写化！　評判・感想・口コミは？

「別冊少年マガジン」（講談社）で連載中の諫山創氏の人気漫画「進撃の巨人」がハリウッドで実写映画化されることが３０日、講談社の公式サイトで発表された。

　巨人がすべてを支配する世界において、まだ見ぬ外の世界に憧れる少年・エレンらと巨人との戦いを描いたダークファンタジー漫画。
２００９年より別冊少年マガジンで連載がスタートし、１３年にテレビアニメ化され、人気を博した。

　監督は「ＭＡＭＡ」「ＩＴ／イット“それ”が見えたら、終わり。」のアンディ・ムスキエティ氏。プロデューサーは「ハリー・ポッター」シリーズのデイビッド・ヘイマン氏、
「ＨＥＲＯＥＳ／ヒーローズ」の出演でも知られるマシ・オカ、監督の姉であるバルバラ・ムスキエティ氏の３名が務める。

　製作・配給はワーナー・ブラザース。制作は「ハリー・ポッター」シリーズのヘイデイ・フィルムズに決定している。

日本で公開された実写映画はボコボコに叩かれたので、ネットの反応はイマイチですね。

ハリウッドか、少し期待したい
DBみたいな全く別なのはやめてくれよ

さすがに原作のキャラクターは無視だろ
2時間の映画で大量のキャラなんて絶対に良くない

キャラ設定に拘らず壁にかこまれた国が謎の巨人に襲われている世界で人は剣と跳躍装置でスパイダーマン的に戦うって舞台設定だけ貰えば向こうの実写ならわりとおもしろくなりそうじゃね

よくあるゾンビもので人間ドラマやるパターンに落とし込んで作れば来年にでも公開できそうだな
向こうからすれば敬意を払って「進撃の巨人」コンテンツに権利料払ってるんだろうけど
何故か自分の作品だと思ってるオタクは原作と違う点を探して評論家ごっこすることで通ぶれると勘違いする

基本白人
ミカサ中国人
ジャン黒人
サシャコニー辺りにマイノリティ枠

巨人の肌の色で揉めて惨敗するやろね
黒人を出す → 人種差別
黒人を出さない → はいホワイトウォッシュ

団長ガムくっちゃくっちゃ

まーた続報無いまま消滅するハリウッド映画化決定か

日本のアニメや漫画に関してはハリウッドでの大ヒットが出ていないので権利を押さえても皆様子見したりヒットに懐疑的で資金が集まらなかったりで塩漬けにされやすい
キャメロンの銃夢さえ後回しにされたくらいだから(技術開発も原因だけど)
ドラゴンボールがヒットしてたら流れは変わってたんだけど

日本ですら失敗したのにハリウッドで成功するとでも思っているのか

映画DONDON！