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『散り椿』興行収入の最新は?  岡田准一、西島秀俊、黒木華


2018年9月28日公開の『散り椿』の最新の興行収入は?
岡田准一、西島秀俊、黒木華が出演!

最新の興行収入は?

~11月11日(日)までの累計
(7週目)

興行収入 7億9126万3800円
動員数 68万7445人

※初日は全国 341館で上映


1週目~の推移!

日付と週回数 順位 興行収入 動員数
9月30日(日)まで
(1週目)
4位
(動員3位)
1億5461万4900円
(土日 1億0800万0000円)
13万1865人
(土日 9万2000人)
10月8日(月)まで
(2週目)
7位 4億7663万6300円 41万3983人
10月14日(日)まで
(3週目)
13位
(動員11位)
6億0707万3300円 52万7908人
10月21日(日)まで
(4週目)
6億9573万8100円 60万4878人
10月28日(日)まで
(5週目)
7億4810万4500円 65万0220人
11月4日(日)まで
(6週目)
7億7702万2600円 67万5266人

※はみ出した表は横にスクロールで見れます→


初日の 9月28日(金曜日)ランキング

順位 作品名 販売数 座席数 回数 館数 先週比
1 散り椿 21582 424402 1273 238
2 クワイエット・
プレイス
17168 190916 800 147
3 プーと大人になった僕 16197 229109 1097 243 78.6%
4 コーヒーが
冷めないうちに
15098 201366 1098 231 61.0%
5 MEG ザ・
モンスター
6304 85905 566 196 71.9%
順位 作品名 販売数 座席数 回数 館数 先週比

※はみ出した表は横にスクロールで見れます→
※デイリー合計ランキング引用
※初日のみの順位です、土日の合計ランキングと別です。


解説・キャスト

名カメラマンの木村大作が、「劔岳 点の記」「春を背負って」に続く映画監督第3作として手がけた時代劇。「雨あがる」などの監督・小泉堯史を脚本に迎え、直木賞作家・葉室麟の同名小説を実写映画化した。

主人公・新兵衛を岡田准一、かつての友・采女を西島秀俊が演じるほか、黒木華、池松壮亮、麻生久美子ら日本映画界を代表する豪華俳優陣が集結。


あらすじ

享保15年。藩の不正を訴え出たために藩を追われた瓜生新兵衛。追放後も連れ添い続け、病に倒れた妻・篠は、死の床で最期の願いを新兵衛に託す。

それは、新兵衛のかつての友にしてライバルであり、藩追放に関しても大きな因縁を持つ人物・榊原采女を助けてほしいというものだった。

妻の願いをかなえるため故郷へ戻った新兵衛は、やがてある確証を得て采女と対峙する。過去の不正事件の真相や妻の本当の思いを知る新兵衛だったが、その裏では大きな力が彼を襲おうとしていた。

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