『終わった人』興行収入や動員数は? 舘ひろし・黒木瞳・今井翼
2018年6月9日 公開の『終わった人』の興行収入や動員数をまとめました
舘ひろしと黒木瞳の主演! 広末涼子・今井翼
最新の興行収入は?
~7月1日(日)までの累計
(4週目)
順位 | 14位 |
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興行収入 | 4億7148万5700円 (土日 2188万6300円) |
※初日は全国238館で上映
1週目~の推移!
日付と週回数 | 順位 | 興行収入 | 動員数 |
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6月10日まで (1週目) |
5位 (動員4位) |
9837万0100円 | 8万4567人 |
6月17日(日)まで (2週目) |
9位 (動員8位) |
2億8693万2800円 (土日 5733万7600円) |
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6月24日(日)まで (3週目) |
10位 (動員8位) |
4億0100万9500円 (土日 3654万0800円) |
1週目のランキング
解説・キャスト
大河ドラマ「毛利元就」、NHK連続テレビ小説「ひらり」「私の青空」など、数々ヒット作を手がけた脚本家・内館牧子による同名小説を、舘ひろしと黒木瞳の主演
「リング」の中田秀夫監督のメガホンにより映画化したハートフルコメディ。
田代壮介役を舘が、妻の千草役を黒木がそれぞれ演じる。
あらすじ
大手銀行の出世コースから子会社に出向し、そのまま定年を迎えた田代壮介。
世間からは「終わった人」と思われ、仕事一筋の人生を歩んできた壮介は途方に暮れる。美容師の妻・千草は、かつての輝きを失った夫と向き合えずにいた。
壮介は「どんな仕事でもいいから働きたい」と再就職先を探すが、これといった特技もない定年後の男に職など簡単に見つかるはずがなく、妻や娘から「恋でもしたら」などとけしかけられたところで、気になる女性がいてもそう思い通りになるものでもない。
しかし、すでに止まってしまったかに思えた壮介の運命が、ある人物との出会いから大きく動き出す。