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『羊と鋼の森』興行収入や動員数は? 山崎賢人・鈴木亮平・上白石萌音


2018年6月8日(金曜日)公開の『羊と鋼の森』の興行収入や動員数をまとめました
山崎賢人・鈴木亮平・上白石萌音が出演

最新の興行収入は?

~7月16日(月)までの累計
(6週目)

興行収入 5億3764万6500円
動員数 44万4072人

※初日は全国 318館で上映

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1週目~の推移!

日付と週回数 順位 興行収入 動員数
6月10日まで
(1週目)
6位 1億1712万2700円 9万3127人
6月17日まで
(2週目)
8位
(動員9位)
2億8652万6300円
(土日 5812万5100円)
23万5042人
6月24日(日)まで
(3週目)
9位 3億9230万8000円
(土日 3828万3100円)
32万2750人
7月1日(日)まで
(4週目)
11位 4億6399万3600円
(土日 2706万4300円)
38万3809人
7月8日(日)まで
(5週目)
5億0341万6400円 41万5939人

※はみ出した表は横にスクロールで見れます→
※1週目は金~日曜日までの3日間の累計です。

解説・キャスト

ピアノ調律師の青年の成長を描き、2016年・第13回本屋大賞を受賞した宮下奈都の小説を、山崎賢人の主演で映画化。

山崎が主人公・外村に扮し、外村が調律の世界に足を踏み入れるきっかけとなった板鳥を名優・三浦友和が演じる。

また、実の姉妹である上白石萌音と上白石萌歌が姉妹の和音と由仁をそれぞれ演じ、初共演した。 監督は「orange オレンジ」でも山崎とタッグを組んだ橋本光二郎。

あらすじ

将来の夢もなく生きていた外村は、高校でピアノ調律師の板鳥と出会い、板鳥の調律したピアノの音色に魅せられ、その日から自身も調律の世界を目指すことを決意。

専門学校を出て新米調律師として働くようになった外村は、調律師の先輩・柳やピアニストの高校生姉妹・和音と由仁ら、調律を通して知り合う人々とのかかわりによって、調律師として、そしてひとりの人間として成長していく。

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