『アニゴジ２』興行収入は？最新ランキングや動員数は？

2018年5月18日（金）公開の『ＧＯＤＺＩＬＬＡ決戦機動増殖都市（アニゴジ２章）』が興行収入や動員数をまとめました
宮野真守・櫻井孝宏・花澤香菜が声優

1週目の興行収入は？

～５月２０日までの累計
（１週目）

順位	８位
興行収入	１億円
動員数	７万１千人

※金～日曜日までの３日間
※文化通信facebookより

解説・キャスト

「ゴジラ」シリーズ初のアニメ作品として製作された劇場3部作「GODZILLA」の第2章。
「シドニアの騎士」「亜人」「BLAME!」など3DCGアニメーションで高く評価されるポリゴン・ピクチュアズがアニメーション制作を担当し、同社制作のアニメを多数手がけてきた静野孔文、瀬下寛之が監督。
人気脚本家の虚淵玄がストーリー原案・脚本を担当する。

あらすじ

ゴジラに蹂躙された地球を取り戻すため決死の戦いに挑んだハルオをはじめとした人類だったが、地中深くから現れた真のゴジラ＝ゴジラ・アースに敗退。
ハルオは、かつての地球人類の生き残りと目される「フツア」と呼ばれる民族の少女ミアナに助けられる。
フツアもかつてゴジラに敗れたと言い伝えられていたが、彼らの持つ金属のナノメタルが、21世紀に対ゴジラ決戦兵器として開発されたメカゴジラを構成する物質と同じものであることが判明。
メカゴジラの開発プラントがいまだ残されていることが明らかになり・・・