『のみとり侍』興行収入や動員数は? 阿部寛・豊川悦司・寺島しのぶ
2018年5月18日(金)公開の『のみとり侍』の興行収入や動員数は?
阿部寛・豊川悦司・寺島しのぶが出演
最新の興行収入は?
~6月24日(日)までの累計
(6週目)
興行収入 | 6億1391万7800円 |
---|---|
動員数 | 51万6138人 |
※初日は全国326館で上映
1週目~の推移!
日付と週回数 | 順位 | 興行収入 | 動員数 |
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5月20日(日)まで (1週目) |
5位 (動員3位) |
1億6103万0100円 (土日1億2200万0000円) |
13万4367人 (土日10万1000人) |
5月27日(日)まで (2週目) |
9位 (動員7位) |
3億8556万2200円 (土日 6493万2900円) |
32万3982人 |
6月3日(日)まで (3週目) |
12位 (動員10位) |
5億1031万7500円 (土日 3097万4300円) |
42万9824人 |
6月10日(日)まで (4週目) |
5億7339万1700円 | 48万2518人 | |
6月17日(日)まで (5週目) |
6億0054万1600円 | 50万5117人 |
※1週目の興行収入は金~日曜日までの3日間の累計です。
解説・キャスト
「後妻業の女」などの鶴橋康夫が監督&脚本、「テルマエ・ロマエ」の阿部寛とタッグを組んだ時代劇コメディ。
小松重男の短編小説集「蚤とり侍」の人気エピソードをもとに映像化した。おみね役の寺島しのぶ、清兵衛役の豊川悦司ら、共演にも豪華実力派俳優がそろう。
あらすじ
長岡藩のエリート藩士・小林寛之進は、運悪く藩主の機嫌を損ねてしまい、猫の「のみとり」の仕事に就くよう命じられる。
それは文字通り猫ののみを取って日銭を稼ぐものだが、実際は床で女性に愛をお届けする裏稼業であった。
長屋で暮らすのみとりの親分・甚兵衛のもとで働きはじめた寛之進は、初めてののみとり相手であるおみねから下手くそと罵られたものの、伊達男・清兵衛の指南によって腕を磨いていく。
そんな中、老中・田沼意次の失脚を受けてのみとり禁止令が敷かれ、寛之進らは突如として犯罪者扱いされてしまう。