『孤狼の血』興行収入や動員数は? 役所広司・江口洋介・松坂桃李!
2018年5月12日 公開の『孤狼の血』の興行収入や動員数をまとめました
役所広司、松坂桃李、江口洋介が出演!
最新の興行収入は?
~6月3日(日)までの累計
(4週目)
順位 | 13位 |
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興行収入 | 6億7589万3300円 (土日 2741万7100円) |
動員数 | 11万3000人 ※1週目の動員数しか発表されてません |
※初日は全国 336館で上映
1週目~の推移!
日付と週回数 | 順位 | 興行収入 | 動員数 |
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5月13日まで (1週目) |
3位 | 1億4700万円 | 11万3000人 |
5月20日(日)まで (2週目) |
6位 | 4億2356万8600円 (土日 9775万6200円) |
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5月27日(日)まで (3週目) |
11位 | 5億8366万7900円 (土日 5716万6800円 ) |
11万3000人 ※1週目の動員数しか発表されてません |
解説・キャスト
広島の架空都市・呉原を舞台に描き、「警察小説×『仁義なき戦い』」と呼ばれる柚月裕子の小説を役所広司、松坂桃李、江口洋介らの出演で映画化。
ベテランのマル暴刑事・大上役を役所、日岡刑事役を松坂、尾谷組の若頭役を江口が演じる
他に、真木よう子、中村獅童、ピエール瀧、竹野内豊、石橋蓮司ら豪華キャスト陣が集結!
「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」の白石和彌が監督
あらすじ
昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島・呉原で地場の暴力団・尾谷組と新たに進出してきた広島の巨大組織・五十子会系の加古村組の抗争がくすぶり始める中、加古村組関連の金融会社社員が失踪する。
所轄署に配属となった新人刑事・日岡秀一は、暴力団との癒着を噂されるベテラン刑事・大上章吾とともに事件の捜査にあたるが、この失踪事件を契機に尾谷組と加古村組の抗争が激化していく。