『となりの怪物くん』興行収入や動員数は? 菅田将暉・土屋太鳳が主演!
2018年4月27日(金曜日)公開の『となりの怪物くん』の興行収入や動員数をまとめました
菅田将暉と土屋太鳳が主演!
最新の興行収入は?
~5月27日(日)までの累計
(5週目)
興行収入 | 5億0130万9900円 |
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動員数 | 41万0825人 |
2週目~の推移!
日付と週回数 | 順位 | 累計興行収入 | 累計動員数 |
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5月6日(日)までの累計 (2週目) |
8位 (動員7位 ) |
3億6329万2400円 (土日7992万9000円) |
30万0361人 |
5月13日(日)まで (3週目) |
10位 (動員9位) |
4億3347万8600円 (土日3111万5200円) |
35万6064人 |
5月20日(日)まで (4週目) |
4億7712万1300円 | 39万1457人 |
1週目の興行収入は?
ゴールデンウィーク中の連休だったので、1週目の興行収入の数字は発表されませんでした
1週目の動員数ランキングは6位でした
解説・あらすじ
菅田将暉と土屋太鳳が主演を務め、講談社「月刊デザート」で連載されたろびこ原作の人気少女コミックを実写映画化。
イケメンで天才だが予測不能な行動で周囲から怖がられる超問題児の春と、冷静かつ淡白なガリ勉の雫。
お互い友達が1人もいない2人は高校入学直後に隣の席になり、不登校の春の自宅に雫がプリントを届けに行ったことで知り合う。
それ以来、春は雫にすっかり懐いてしまい、はじめは無関心だった雫も、春の純粋さに触れるうちに少しずつ惹かれていく。
やがて2人の周囲には夏目、大島、ササヤンら個性豊かな友達が増え、春のライバルであるヤマケンの登場によって三角関係まで勃発する。
共演に「曇天に笑う」の古川雄輝、「亜人」の山田裕貴。「君の膵臓をたべたい」の月川翔が監督を務め、「高台家の人々」の金子ありさが脚本を担当。