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「君の膵臓をたべたい」の興行収入とネットでの評価や感想

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映画「君の膵臓をたべたい(通称キミスイ)」が予想以上に高評価で興行収入が良かったそうです。

今年の夏休みの邦画ランキングでは銀魂に次ぐ2位に入りそうな勢いだとか

映画の興行収入や感想とネットでの評価をまとめていきます。


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君の膵臓をたべたいのあらすじと公開情報

君の膵臓をたべたい

『君の膵臓をたべたい』(きみのすいぞうをたべたい)は、住野よるによる日本の青春小説。略称は「キミスイ」。住野よるの作品が初めて出版された本でもある。


概要

住野よるのデビュー作であり、小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿したところ、ライトノベル作家の井藤きくの目に留まり、双葉社に紹介され、出版に至った。「本屋大賞」2016第2位、「ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR 」2位、「2015年 年間ベストセラー」6位(文芸書・トーハン調べ)、「読書メーター読みたい本ランキング」1位、「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2015」1位、「2016年年間ベストセラー」総合5位、文芸書1位(トーハン調べ)、「2016年 年間ベストセラー」総合4位、単行本フィクション1位(日販調べ)と高く評価された。

監督:月川翔
脚本:吉田智子
原作:住野よる「君の膵臓をたべたい」(双葉社刊)
配給:東宝

キャスト
浜辺美波
北村匠海
北川景子
小栗旬


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君の膵臓をたべたいの興行収入

28日から全国322スクリーンで公開
土日2日間で動員19万人、
興収2億5200万円を記録
最終興収20億円が見込めると予想されています。

【2017年8月5~6日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位
1(1)『怪盗グルーのミニオン大脱走』:3週目
2(初)『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』:1週目
3(初)『トランスフォーマー/最後の騎士王』:1週目
* 4(3)『君の膵臓をたべたい』:2週目
5(初)『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』:1週目
6(6)『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』:4週目
7(2)『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』:2週目
8(4)『銀魂』:4週目
9(7)『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』:6週目
10(8)『メアリと魔女の花』:5週目

過去の恋愛映画の興行収入

長澤まさみの主演の「 世界の中心で、愛をさけぶ」 (2004年)の興行収入が85億円

新垣結衣の主演の「恋空」が興行収入39億円

これら過去の恋愛映画の興行収入を考えると30億行けばかなり大ヒットなのではないでしょうか?


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ネットでの評価と感想

浜辺美波の演技が高評価

ネットではヒロイン役の浜辺美波の演技の評価が非常に高かったです。

確かに、ホテルや自宅で二人っきりのシーンの浜辺美波がとても可愛いかったですよね。

この作品で浜辺美波を好きになってファンになった視聴者も多かったのではないでしょうか?

佐々木希に似てる美人で、最近の若手女優の中ではトップクラスに可愛いいと思います。

アイドルなら今すぐにでも握手会に行きたい気分でした。

浜辺美波といえば東宝が6年間育ててきた秘蔵っ子で、今回の映画も浜辺のために撮ったなどと言われますので期待もかなり大きかったのでしょう。


しかし、映画の浜辺美波はあまり病人に見えなくて説得力が無くてイマイチでした。

彼女の演技力が悪いというわけではなくて、基本的に実写映画に不向きな設定だったのではないでしょうか?

原作者のコメントからも、もっと監督や脚本が違えばいい映画になっていたように思えます。

作品自体が実写と相性が悪いストーリーだったのでは? アニメ映画の方が良かったのではないかと思いました。


浜辺美波の演技については最初はちょっと微妙に感じて、なんか80年代のおばさんのような演技でしたけど、後半はとても良かった
泣けるシーンでちゃんと感動できました。

しかし、大人になってから話は別にいらなかったように思います。

学生時代のパートをもっと増やして欲しかった
今の悩みや過去のエピソードを生徒に話すという展開もなんか違和感。


セカチューとか恋空みたいな話

昔、大ヒットした映画「世界の中心で、愛をさけぶ」や「恋空」のような泣ける恋愛映画であり、「映画を見て感動した」と言ってる人が続出していました。

映画の予告から分かるストーリーもセカチューに似てるような気がしませんでしたか?

ヒロインの「病室から抜け出した女の子が途中で倒れるのはお約束だよね」などというコメントもセカチューを意識してるような気がします。

女の子が自分の病気について達観してる所や、恋愛感情が表に出てない点や付き合う前に病気がわかってる部分などは「四月は君の嘘」の影響を受けてるような気もしますよね。

原作を知らない視聴者向け

原作者が小説と映画は別物であると言ってましたが、確かにそうだと思いました。

原作の小説ではガム君が恭子を好きな事を「僕」がうっかり恭子に喋っちゃうエピソードがあるんですが、映画版ではそれが全てカットされており、原作を読んでいた人が観るとあの二人の結婚は何となく納得出来るけど、初めて映画で観た人には唐突な印象を受けるのではないでしょうか?

原作の小説に思い入れがあるなら見るのはやめた方がいいかもしれません。

原作は読んでないけど、こういう感動系の映画が好きな人にはオススメできるのではないでしょうか?

しかし、最後の方はオカルトすぎて分かりづらかった原作よりも、映画版の方がシンプルで分かりやすい内容で涙腺崩壊しやすいです。