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映画の興行収入をまとめていきます!最新ランキング、累計売上データの推移、動員数、最終興収の予想、などを集めて記事にします!

メアリと魔女の花の評価が悪い? 映画館はガラガラ? 着席率が悪い なぜなのか?

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話題の映画「メアリと魔女の花」が2017年7月8日から全国366館の映画館で上映開始されました。

ジブリの大ヒットアニメ魔女の宅急便の続編とも言われる映画で、「借りぐらしのアリエッティ」、「思い出のマーニー」を制作した米林宏昌監督(43歳)の作品です。

あの魔女の宅急便の続編と!?と聞いて興味が湧いてぜひ見てみたい!と思う方が多いでしょうね。

ところが、「メアリと魔女の花」は初日の映画館はガラガラだったというデータが出てきました。

実際の所はどうだったのでしょうか?


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映画館はガラガラだったデータ

今年のアニメの公開初日の着席率のデータです。

販売数/座席数(着席率、取得率)
348,024席/605,267席(57.5%、68.4%) 名探偵コナン2017 から紅の恋歌
174,797席/501,322席(34.9%、66.9%) ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険
133,290席/217,425席(61.3%、78.1%) 劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-
83,905席/324,975席(25.8%、68.8%) クレヨンしんちゃん2017 来襲!!宇宙人シリリ


102,499席/651,999席(15.7%、67.8%) メアリと魔女の花

着席率とは映画館の座席の全ての数に対して、どれくらいチケットが販売されたかを示すデータです。

例えば、座席が100席ある映画館で50人のお客さんが映画を見に来たら
着席率は50%ということですね。

そして上のデータを見ると、「メアリと魔女の花」の着席率はわずか15%です。

他の映画の着席率は25%~60%あるので、やはり着席率が低いですよね。

映画は公開初日が最も人が集まると言いますし、公開初日からこの数字では興行収入が伸びない可能性が出てくるのではないでしょうか?

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なぜ失敗したのか?

夏休みじゃないから

映画の興行収入は上映される時期で決まりますよね。

夏休みや正月に上映される映画は記録的なヒットが出やすいです。

まだ夏休み前なので上映しても見に来る人が少ないのでしょう。

「メアリと魔女の花」はファミリー向けの映画ですし、
これから夏休みにかけて家族連れで映画を見にくる人が増えて興行収入も上がっていくかもしれません。

夏休みに入ればジブリと間違えて家族連れが見に来るでしょう。

とは言え、家族連れはポケモンの映画を見たいと思ってる人が多いので
夏休みになっても苦戦していく可能性があります。

1人ならともかく、家族連れでは何本も映画見れないですからねえ

ジブリアニメに魅力がなくなった

「メアリと魔女の花」はジブリアニメではなくて、監督がジブリアニメ出身の方なんですけど

「メアリと魔女の花」はかなりジブリアニメを意識して作ってますよね。

ストーリーは魔女の宅急便に近いですし、アニメの作画はジブリアニメそのものじゃないですか?

正直、ここ10年位のジブリアニメ映画って魅力がなくなってしまったと思いますね。

90年代のジブリアニメって、もっとキャラが生き生きとしてて表情もキラキラした感じでしたし、
話もテンポよく分かりやすい内容が多かったです。

だから昔のジブリアニメは面白かったのですけど

最近のジブリアニメって死んだ魚みたいな表情のキャラが多くて、
ストーリーも分かりにくいというか、ストーリーが薄いようなものが多くてあまり好きじゃないですね。

興行収入も徐々に落ちてますし、ジブリアニメのブランド力自体が落ちてきたと思います。

米林宏昌監督はせっかくジブリのスタジオを辞めて独立したんですから、
もっとジブリアニメとは全く違うようなオリジナリティある作品を作って欲しいと思いますね。

結局の所、ジブリアニメのコピーなんて作ってもオリジナルは超えられるわけ無いですし、
コピー作っても映画を見たお客さんは満足しませんよ。

周りの出資者や映画会社の幹部に命令されて作ってんでしょうけど、ジブリアニメのコピーを作り続ける限り宮﨑駿を超えることは一生無いでしょう。