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『ナラタージュ』の興行収入は?ランキングや動員数の推移と累計

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映画『ナラタージュ』の興行収入データをまとめていきます!
現在の最終興行収入や累計動員数、初動から最新売上までの推移一覧

嵐・松本潤(ジャニーズと有村架純の主演による恋愛映画!

最新の興行収入は?(現在)

~2018年1月31日まで累計
・累計興収 12.8億円
・動員数 94万5493人

松本潤の熱愛スキャンダルの影響で大コケが心配されましたが、蓋を開けてみると10億円突破!
嵐の人気の強さを証明しました!!

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1週目(初動)

興行収入ランキング2位
累計興収 3億0338万9500円 
※月曜日までの累計
(土日 2億1600万0000円 )

累計動員数 22万1087人 
※月曜日までの累計
(土日 15万3000人)

※今週は月曜日が祝日だったので、月曜日までの累計を載せました。

1週目のランキング

興行収入ランキング!(2017年 10月7日~10月8日)最新売上まとめ! - 映画DONDON!

初動は興行収入3億円の大ヒット!、ライブ・ビューイングを129館も行ったおかげです

他のジャニーズ映画との比較

先週公開の山田涼介(Hey! Say! JUMP)主演の『ナミヤ雑貨店の奇蹟 』はランキング1位だったので、先輩の松潤もトップになりたかった・・・残念。

ちなみに、同じ嵐の大野智の主演映画「忍びの国」は初動の興行収入4億8451万3600円。
ただし、「忍びの国」は興行収入が伸びやすい7月公開の映画なんで、単純に大野智が勝ったとは言え無いですね。

2週目~の推移

日付と週回数 順位 累計興行収入 累計動員数
10月15日まで
(2週目)
4位 6億1403万1200円
(土日興収 1億2627万6800円)
46万2912人
10月22日まで
(3週目)
7位 8億6350万1700円
(土日興収 7975万2700円)
65万6723人
10月29日まで
(4週目)
10位 10億1870万1500円
(土日興収 5269万1700円)
77万6595人
11月5日まで
(5週目)
13位 11億2105万2300円
(土日興収 3031万5900円)
85万6578人
11月12日まで
(6週目)
11億7147万5000円 89万5263人
11月19日まで
(7週目)
12億0152万1100円 91万8396人
11月26日まで
(8週目)
12億2300万9200円 93万4720人
12月3日(日)まで
(9週目)
12億3680万3500円 94万5493人

※はみ出した表は横にスクロールで見れます→


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作品情報

公開日 2017年10月7日  
監督 行定勲   
上映館数 289スクリーン(うち初日LV129館)

原作

島本理生の恋愛小説。
2005年2月28日に単行本が発行
2016年7月時点で累計40万部のセールスを記録。
2006年の本屋大賞で第6位 
第十八回山本周五郎賞候補

キャストと俳優

松本潤 古舘佑太郎 大西礼芳
有村架純 神岡実希 瀬戸康史
坂口健太郎 駒木根隆介 市川実日子
市川実日子

『アウトレイジ 最終章』興行収入15.9億!動員数や売上の推移!

映画『アウトレイジ 最終章』の興行収入データをまとめ!
現在の最終興行収入や累計動員数、初動から最新売上までの推移一覧
アウトレイジシリーズの第3部! ビートたけし、西田敏行、原田泰造 などが出演。

最新の興行収入は?

2018年2月1日までの累計
・累計興収 15.9億円
・動員数 110万6721人

北野武監督の歴代映画の中では興行収入2位!
(1位は座頭市(2003年))

最近のワーナー・ブラザース映画は絶好調!「22年目のさつ人」や「銀魂」など、安定して大ヒット映画を配給!

前作の興行収入

前作の『アウトレイジ ビヨンド』は興行収入14.5億円でした。


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1週目(初動)

興行収入ランキング1位
累計 4億8877万9900円 ※月曜日までの累計
(土日 3億5200万0000円 )
動員 35万2900人 ※月曜日までの累計
(土日 25万0000人)

公開日 2017年10月7日
監督 北野武
上映館数 287スクリーン

※今週は月曜日が祝日だったので、月曜日までの累計を載せました。

邦画で初動4億円以上が出たのは、1ヶ月半ぶりではないでしょうか?
今の時代では貴重なヤクザ映画のアウトレイジ。競合が少ないので、安定してお客さんが入るのでしょう
ヤンキー系とかアウトロー系の映画って固定客が多いので売上が良いですよね。

1週目のランキング

yamadatakasi.hatenadiary.jp


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二週目~の推移


※表は横にスクロールできます➔

日付と週回数 順位 累計興行収入 累計動員数
10月15日まで
(二週目)
3位 9億2514万6200円
(土日興収 1億7394万7900円)
67万8359 
10月22日まで
(三週目)
5位 12億0452万1300円
(土日興収 9427万9600円)
88万5057人
10月29日まで
(四週目)
9位 13億6113万3800円
(土日興収 5762万8500円)
99万9800人
11月5日まで
(五週目)
12位 14億5863万9100円
(土日興収 3175万3800円)
107万2727人
11月12日まで
(六週目)
15億0561万6300円 110万6721人

『亜人』の興行収入は?最新ランキングや動員数の推移!

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映画『亜人 』の興行収入データをまとめていきます!
現在の最終興行収入や累計動員数、
初動から最新売上までの推移一覧

主演は佐藤健、
綾野剛、玉山鉄二、浜辺美波、など若手の人気映画俳優が集結!

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最新の興行収入は?(現在)

~2018年1月31日までの累計

・累計興収 14.4億円

・動員数 103万9842人

初日の興行収入は?(9月30日 土曜日)

順位 販売数 座席数 回数 館数
1 58706 538862 1627 238

『亜人 』の初日はランキング1位でした!

2位の同週公開の映画「僕のワンダフル・ライフ」に大差をつけて大勝利!

映画の内容もとても評判が良かったようです。
綾野剛や佐藤健も演技も良いし、「アクションがかっこいい!」とネットの評価も高い。
「ガンアクションでは邦画史上最高」との評価も!

内容は原作とけっこう違うようで・・・
アクション全振りで面白さ重視にしてたみたい。
そういう点がヒットした要因なのかも?
中盤に度胆を抜かれるシーンがあったとか・・・

客層は学生がメインですけど、意外とシニアのお一人様男性も多かったそうです。
IMAXの男女比は6:4 でした。


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2日日の興行収入は?(10月1日 日曜日)

順位 販売数 座席数 回数 館数
1 80979 516700 1597 238


『亜人 』が2日目もランキング1位でした!

学生の観客が多いせいか、土曜より日曜の方が興行収入が伸びていましたね。
映画ファーストデーだった事もあって、観客数が激増。
しかし着席率は17.5%で、ちょっと席が余ってる状態でした。

一週目(初動)の興行収入は?(10月1日累計)

興行収入ランキング1位
累計 2億7161万2100円
動員 20万9928人
興行収入ランキング!(2017年9月30日~10月1日)最新売上まとめ! - 興行収入DONDON!

初動の興行収入はちょっとイマイチでしたね・・・
観客が増えやすい映画ファーストデーに公開、ライバルの同週公開の他の映画は弱い。
条件は非常に良かったので、興行収入がもっと伸びても良かったのに・・・残念。

しかし、ネット上での口コミは良くて、作品の評価も高いので
今後の興行収入が伸びていく事が期待されます!

二週目~興行収入の推移


※表を横にスクロールできます➔

日付と週回数 順位 累計興行収入 累計動員数
10月9日まで
(二週目)
3位 7億9227万3100円
※月曜日までの累計
(土日興収 1億8527万6300円)
57万8782人
※月曜日までの累計
10月15日まで
(三週目)
5位 10億3197万8900円
(土日興収 1億1953万1800円)
75万2249人
10月22日まで
(四週目)
8位 12億0441万0900円
(土日興収 7077万0200円)
87万8404人
10月29日まで
(五週目)
12位 13億0732万8000円
(土日興収 4297万4100円)
95万4673人
11月5日まで
(六週目)
13億6697万0200円 100万0832人
11月12日まで
(七週目)
13億9143万0400円 101万9140人
11月19日まで
(八週目)
14億0804万2300円 103万1941人
11月26日まで
(九週目)
14億1832万3700円 103万9842人

口コミが良かったおかげで、二週目から興行収入が大爆発!
興行収入が伸びにくい時期とは思えない大ヒットでした! 


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作品情報

原作

桜井画門による日本の漫画作品。
『good!アフタヌーン』(講談社)にて、2012年7月6日から連載中。

公開日 2017年9月30日 
監督 本広克行  
上映館数 341スクリーン

キャストと俳優

佐藤健 川栄李奈 品川祐
綾野剛 浜辺美波 吉行和子
玉山鉄二 山田裕貴 宮野真守
城田優 千葉雄大

『ユリゴコロ 』の興行収入は?ランキングや最新売上は?累計予想は?

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『ユリゴコロ 』の興行収入は?ランキングや最新売上は?累計予想は?

2017年9月23日に296館で上映。

主演は吉高由里子、監督は熊澤尚人。
松坂桃李、 松山ケンイチが出てる9月末の話題作でした!

原作は2011年に発売された、沼田まほかるのミステリー小説。

販売部数累計25万部を超え、2012年には大藪春彦賞受賞
本屋大賞ノミネート、「このミステリーがすごい!」国内部門第5位


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初日と2日目の興行収入(9月23日~24日 土~日曜日)

上映日 順位 販売数 座席数 回数 館数 先週比
初日 7 13845 222843 1106 228
2日目 9 11074 214968 1080 228

初日はランキング7位
2日目は更に落ちランキング9位でした・・・
296館で上映の映画としては・・・大コケですね!!!
“100年残る大コケ”と言われてしまいました・・・

初動(一週目)の興行収入(9月24日累計)

興行収入ランキング7位
累計  5597万6100円
興行収入ランキング!(2017年9月23日~24日、)最新売上まとめ! - DONDON!

初動の興行収入がわずか5000万円・・・
ハッキリ言って、記録的な大コケです!!!

上映館数は300館で邦画としてトップクラスのスクリーン数。
東映映画が勝負をかけた作品でした!!
CMはたくさんやって、ポスターも貼りまくって宣伝は頑張ったのに、
・・・大失敗!!!

半分の上映館数(150館)のあさひなぐにすら負けてしまいました・・・
乃木坂46の小規模映画に完全敗北!!!
着席率は週末6%~3%台を記録して散々な結果。

何でこんなに大コケだったのでしょうか?

映画を見た方の報告では「力作だった」「見てよかった」などの好反応も多かったです。

しかし、映画の内容は画面は暗い、グロいシーンやベッドシーンが多い、
一般層には避けられやすい内容
「映画自体は力作だが、人に勧めずらいので映画マニア向き」という評価がネットでは多かったですね。
マニア向けで一般人に避けられたのではないでしょうか?

宣伝はかなりしてたけど、CMは地味で印象に残りにくい
テレビでの番宣が少なかったのも痛いです。
松山ケンイチは舞台で忙しく、松坂桃李は朝ドラで忙しいので番宣が少なかったですね。

他にも主役の吉高由里子は、ちょっと演技が微妙との評価も。
朝ドラマで主演やってたので知名度はありますけど、
映画の出演は5年ぶりなので、ブランクがあって上手く行かなかったのかも?

正直、上映館数が多すぎたと思いました。
150館くらいの中~小規模で公開した方が良かったと思いますね。
東映映画の中では力が入ってるの作品なのに、残念な結果でした・・・!

ちなみに、大コケ映画はネットで話題になって叩かれまくるのが普通ですが、
この映画は「空気過ぎる」と言われて、あまり話題が盛り上がらない・・・
2chの作品スレも全く伸びない・・・悲しい(´;ω;`)

ニ週目の興行収入(10月1日累計)

累計 1億6527万5300円
(土日興収 3385万4800円)
興収ランキング11位

「平日は伸びるタイプの映画」だと言われていましたけど、
思ったほど伸びませんね・・・
最終興行収入は3億円くらいでしょう・・


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キャストと俳優

美紗子 - 吉高由里子
亮介 - 松坂桃李
洋介 - 松山ケンイチ
亮介の父 - 貴山侑哉
みつ子 - 佐津川愛美
千絵 - 清野菜名
美紗子(中学生) - 清原果耶
細谷 - 木村多江

『あさひなぐ』の興行収入は?ランキングや最新売上は?累計予想は?



『あさひなぐ』の興行収入は?ランキングや最新売上は?累計予想は?

乃木坂46の西野七瀬が主演の映画。 他にも乃木坂46のメンバーが多数出演した話題作でした!

原作は薙刀(なぎなた)の部活動を題材にした珍しいマンガ。
『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)において2011年8号(2011年1月24日発売)より連載中。
「全国書店員が選んだおすすめコミック2012」、9位。 2015年、第60回(平成26年度)小学館漫画賞一般向け部門を受賞 作者はこざき亜衣

公開日 2017年9月22日 
監督 英勉   
上映館数 148スクリーン


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最新の興行収入は?(10月15日 四週目)

興行収入ランキング13位
累計 4億2570万5600円  
(土日 1866万2200円)

2018年05月16日にBlu-ray&DVDが発売決定!!さらにレンタルも開始!! 

初日の興行収入は?(9月23日 土曜日)

順位 販売数 座席数 回数 館数 先週比
2 30513 161443 596 117

初日はランキング2位!

上映館数は148館という少なめの数だったのですが、・・・
それでランキング2位なのは、大ヒットだった思います!
少ない上映館数の割に興行収入は大成功でした!
150館以下の映画でランキングトップ3に入るのはかなり珍しいですね!

興行収入が良かった理由は、乃木坂46の人気が高まっていた事もありますが、
映画の内容が良かった事や、原作の評価が高かった事などもネットで指摘されています。

映画を見に行った方の報告では、やはり男性の観客が多かったそうです。

ちなみに監督は、大コケした映画「トリガール」と同じ
英 勉(はなぶさ つとむ)監督なのですね。
トリガールの大失敗を汚名返上できて良かった!

2日日の興行収入は?(9月24日 日曜日)

順位 販売数 座席数 回数 館数 先週比
3 22881 143813 566 117


2日目はランキング3位でした。

2日目は横浜で乃木坂46の握手会があったので、
映画を見に行くファンが減って興行収入が落ちると思われましたが・・・
ランキング3位で大健闘でした!

握手会あるせいか「みなとみらい」の映画館は夜の予約が増えていましたね。

初動の興行収入は?(9月24日累計)

興行収入ランキング2位
累計 1億7073万6900円 
(土日 1億2600万0000円 )
動員 11万3585人
興行収入ランキング!(2017年9月23日~24日、)最新売上まとめ! - 映画の興行収入やランキング

最終興行収入の予想は?

最終興行収入は5億円くらいだと予想されます。
150館前後の映画としては、かなり大成功したスマッシュヒットでしたね!
映画の内容も笑いあり涙ありで評判が良いですね。

ちなみに、ももいろクローバーZが出演した映画「幕が上がる」が興行収入3億7000万くらいだったので、
アイドル主演映画の中では、かなり良い成績、

ニ週目の興行収入は?(10月1日累計)

興収ランキング6位
累計 3億0029万7600円
(土日興収 5316万3300円)

三週目の興行収入は?(10月8日累計)

興行収入ランキング9位
累計 3億6959万0500円 
(土日 3046万5600円 )


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キャストと俳優

東島旭 - 西野七瀬(乃木坂46)
八十村将子 - 桜井玲香(乃木坂46)
紺野さくら - 松村沙友理(乃木坂46)
宮路真春 - 白石麻衣(乃木坂46)
野上えり - 伊藤万理華(乃木坂46)
大倉文乃 - 富田望生
一堂寧々 - 生田絵梨花(乃木坂46)
水野沙織 - 松本妃代
大友明子 - 岡野真也
井上淳子 - 江田友莉亜
栗田紀子 - 紀咲凪
猪又恵 - 北原帆夏
寒河江純 - 樋口柚子
的林つぐみ - 緒方もも
三須英子 - 宮田祐奈
安藤真琴 - 松田佳央理
旭の同級生1 - 中田花奈(乃木坂46)
旭の同級生2 - 斉藤優里(乃木坂46)
小林先生 - 中村倫也
宮路夏之 - 森永悠希
依田理事 - 角替和枝
寿慶 - 江口のりこ

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